初期:
千葉の田舎にいた小学校前半は近所の川に父と出かけていた。鯉を狙っていたと思うが、ついにその姿を見ることはなかった。
ザリガニやおたまじゃくしはたくさん捕まえたな〜
第一期:
5年生の時に浦安へ引越。近所の川(境川)で面白いようにハゼが釣れ、第一期釣りブームを迎える。
ただ近所から出ることはなく、ハゼ以外ではボラやアナゴ、20cm位のカレイを釣った記憶がある程度。
その後パソコンやバンドに目覚め、釣りからは遠のいた。
第二期:
98年10月、密かにやりたかったルアー釣行ということで会社の仲間と芦ノ湖に行く。初釣行でニジマスをゲットし本気になる。(ただしこの日は放流日だった・・)
たくさん釣れると勘違いし、自分の道具を揃え芦ノ湖に通ったが、その後ニジマスの姿を見ることはなかった。
第三期:
湖があんまりだったので、近所の海釣りに行って気を紛らわせることにした。
行ってみると赤い鯛は釣れるは、ルアーでメバルは釣れるは、しまいには47cmの黒鯛も釣れるはで、またしても本気になり今に至る。
岸壁のヘチ釣りもどきが主だったが、99年秋に砂浜での投げ釣りを始め、あまりの爽快感にそちらが今は主体。
信条:
写真:
たたずむ栗山(1999.12.29 長沢海岸にて)